病院沿革

昭和23年6月

本庄市銀座に岡医院を開設

昭和42年6月

岡医院を廃止し、岡病院（許可病床50床）を開設

昭和56年3月

新館を増設し増床、人工透析、リハビリテーションを併設

　　・許可病床78床（一般55床・重症3床・老人20床）

　　・外来人工透析20床

昭和60年3月

増床、許可病床85床となる

昭和62年4月

救急医療機関指定

平成元年10月

本庄市北堀に分院として岡内科クリニックを開設

　　・入院（許可病床19床）

　　・人工透析（45床）

平成14年12月

岡病院と岡内科クリニックを統合し、現在地(本庄市北堀810)に新規岡病院を開設

　　・許可病床85床（一般病棟48床・療養病棟37床）

　　・入院人工透析（16床）

　　・外来人工透析（45床）

　　・院外処方箋発行により医薬分業を開始する

平成18年5月

外来人工透析増床（52床）

平成18年12月

許可病床85床（全てを一般病床とする）

平成20年3月

医療法人桂水会　設立　　　　　　　　　理事長　岡　治道

平成20年4月

医療法人桂水会　岡病院　開設　　　　　院長　岡　治道

平成21年12月

外来人工透析別棟を新築、30床増床

　　・入院人工透析を4床減

　　・外来人工透析本館を6床減

　　・入院人工透析（12床）

　　・外来人工透析（76床）

平成22年6月

泌尿器科を標榜

平成23年7月

第2透析室を増築、外来人工透析10床増床

　　・入院人工透析（12床）

　　・外来人工透析（86床）

平成25年4月

職員棟新築

平成26年8月

手術室を1室から2室に改装

平成27年9月

外来人工透析本館を1床増床

　　・外来人工透析（87床） 　　　　　　

平成28年9月

外来人工透析棟新築、33床増床

　　・外来人工透析（120床）

平成29年1月

腎臓内科、消化器外科、肛門外科を標榜

平成29年9月

24床増床、許可病床109床となる

　　・(一般病棟52床・地域包括ケア病棟24床・療養病棟33床)

令和元年12月

訪問リハビリ開始

令和2年2月

訪問看護開始

令和6年4月

新理事長・院長に岡　祐輔が就任